リネージュ2 レボリューション 「TERA DARK SQUALL」や,「THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR」などが発表された,韓国のイベント「2nd NTP」をレポート

リネージュ2 レボリューション RMT

 

2016年2月18日,Netmarble Gamesは韓国・ソウルで,プレス向けイベント「2nd NTP(Netmarble Together with Press)」を開催し,MMORPGFPS,カジノゲームなど,20本を超えるスマートフォン向け新作タイトルを一挙に公開した。本稿では,イベントで発表された中から注目作品と,Netmarble Gamesのグローバル戦略についてレポートしよう。

 

 会場で注目が集まったのは,2015年に開催された「1st NTP」で開発表明(関連記事)された,NCSOFTのMMORPGLineage II」のIPを活用したスマホ向けMMORPGProject S」だ。Lineage IIの世界観がスマホで再現されており,広大な世界での冒険や攻城戦などを楽しめるという。韓国でのサービス開始時期は,2016年第3四半期を目指しているとのこと。

 さらに,PC向けMMORPGブレイドアンドソウル」をベースにしたスマホゲームや,同じく「TERA The Exiled Realm of Arborea」をベースにしたスマホ向けMMORPGTERA DARK SQUALL」,対戦格闘ゲームTHE KING OF FIGHTERS」シリーズのキャラクター達が総登場するスマホ向けアクションRPG,「THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR」の開発が明らかにされている。


 また会場では,「みんなのマーブル」(邦題:LINE ゲットリッチ)とディズニーのコラボタイトル,「みんなのマーブルDisney(仮)」のトレイラーが公開された。世界市場で2016年第2四半期中に配信を予定している本作は,日本と北米向けに“別のビルド”を開発して,徹底したローカライズ作業を行うという。

 Netmarble Gamesのグローバル戦略としては,スマホゲームの巨大市場である北米/日本/中国に向けて,現地に適したサービスを提供する方針を明らかにしている。
 日本市場の場合は,「レイヴン」iOS / Android)のアップグレードバージョンを投入するほか,「セブンナイツ」iOS / Android)のアップデートを戦略的に実施し,ランキング上位に定着させる計画とのこと。

 Netmarble Gamesで会長を務めるBang Jun Hyuk氏は,Netmarble Gamesはスマートフォンゲームのリーディングカンパニーとして,有名IPを組み合わせた新作ラインナップの拡大と,北米/日本/中国など地域別に最適化したサービスを提供していくとコメント。韓国ゲームの“Global Pioneer”になるため努力すると宣言し,イベントを締めくくった。